諏訪清陵高等学校附属中学校

Suwa Seiryo Junior High School

清水ヶ丘だよりJr.

カテゴリー:清水ヶ丘だよりJr.

2/25 教科横断DAY

 本日は、教科横断DAYでした。いつもは1つの教科について深く学んでいますが、本日は、2つの教科を組み合わせた学習に取り組みました。今年度は以下の学習に取り組みました。

【1年生】

・国語×英語:The moon is beautiful. ~言語の美しさの探究~

・数学×理科:答えは1つ?~数学と理科それぞれの道を歩んでみよう~」

【2年生】

・理科×英語:Sharing the science in English

・技術×養護:「デジタルへの反逆」~脳をハックする「依存の設計」を突破せよ~

・国語×数学:『美』

【3年生】

・数学×社会:「社会調査」のウソ~ダマされないぞ!数字とアンケートの裏側~

・理科×英語:未来の清陵中生のために〇〇を残そう

 いつもの授業の様子とは異なり、様々な教科の教科書や資料を開いたり、各教科での学習を活かし、様々な視点から考える様子が見られました。

 発展的で教科横断的な学習を通して、各教科への興味・関心を高めるとともに、教科等横断的な視点
に立った資質・能力を高めることができたのではないでしょうか。

2/20 AC年度末発表会

 本日午後、今年度の探究学習の集大成となる「AC年度末発表会」を開催しました。生徒たちはこれまで、総合的な学習の時間などを活用し、自ら設定した問いに対して粘り強く研究を重ねてきました。
 今年度の各学年のテーマは、1年生が「学びのふるさとプロジェクト ~すわっていいよを伝えよう~」、2年生が「”I”は続くよ どこまでも ~『SEIRYO tanQ』~」、そして3年生が「一途に一本道 ~SEIRYO tanQ~」です。それぞれの視点で、これまでの取り組みや自己の関心を基に探究を深めてきました。
 発表会は小グループに分かれて行われ、生徒たちは自作のジャーナルやポスターを使いながら、研究の動機や検証結果、そこから得られた考察を自分の言葉で力強く語りました。発表後の質疑応答では、鋭い質問や温かい感想が飛び交い、互いの視点の違いを楽しみながら学びを深める姿が印象的でした。特に3年生からは、後輩たちへ探究の進め方や分析方法について具体的なアドバイスが送られる場面もあり、個々の研究成果を超えて、学校全体で「探究」という学びのプロセスそのものを共有する貴重な時間となりました。
 本日の発表会で得た気づきや達成感を糧に、生徒たちがこれからも自身の問いを大切にし、未知の事象に対して主体的に向き合い続けることを期待しています。

2/17 学友会総会

 本日、第2回学友会総会が開催されました。
 今回の総会は、3年生が中心となって運営する最後の会となりました。各委員会からはこの1年間の活動報告が行われ、それぞれの成果や今後の課題が共有されました。報告に立った役員たちは、会員である生徒一人ひとりの表情をしっかりと見ながら堂々と発表しており、その姿からは1年間活動をやり遂げた自信と頼もしさが感じられました。
 また、学友会員からも積極的な質問や意見が出され、この1年間の学友会活動がいかに充実したものであったかが伝わる時間となりました。
 令和7年度の学友会スローガン「改革」のもと、現役員の皆さんは清陵附属中学校をより良い方向へ導くために尽力してくれました。総会の終盤には、令和8年度の新役員紹介が行われ、現役員から新役員へと活動の記録が詰まったファイルが引き継がれました。3年生が築いた伝統を受け継ぎ、来年度の学友会がさらなる発展を遂げることを期待しています。

2/7 学習発表会

 本日、岡谷市のカノラホールにて学習発表会が開催されました。本会は、これまで総合的な学習の時間を通じて取り組んできた探究学習の成果を共有する場であり、中高合同という特色を活かした活発な交流が行われました。

 中学校からは、3年生の代表生徒3名と科学部が登壇しました。3年生は「アリの協力行動の非効率さの原因とは」「円に内接する四角形を使ったゲーム『共円』で勝利するためには」「言語及び触覚イメージの対応関係に関する研究」といった、多岐にわたる専門的なテーマについて発表を行いました。また、科学部は「運搬性や安定性の高い機体をつくるためには」というテーマで、実験と考察の成果を報告しました。発表の様子からは、研究プロセスや自らの考察が聞き手に伝わるよう、発表内容やスライドを十分に練り上げ、準備されてきたことが感じられました。また、終始堂々とした態度でプレゼンテーションを行っていたのが印象的でした。質疑応答の場面では、高校生から今後の研究の深まりにつながるような鋭い質問や意見が寄せられ、中高を超えた有意義な対話が見られました。

 続いて行われた高校2年生による「課題探究」の全体発表およびポスターセッションでは、中学生がそれぞれの興味関心に沿って熱心に耳を傾けていました。さらに、科学部系部活による発表では、高度で専門的な内容も含まれていましたが、中学生たちは内容を正しく理解しようと懸命に聴講していました。質疑応答の時間には、中学生から高校生へ積極的に質問を投げかける姿も見られ、探究に対する高い意欲が感じられる時間となりました。

 それぞれの探究活動はこれからも続いていきますが、本日の発表会で得た新たな気づきや刺激は、生徒たちにとって大きな糧となったはずです。今回の経験を活かし、今後の探究学習がより一層充実したものになることを期待しています。

1/30 OB・OG講演会

 本日、放課後の時間を利用して「OB・OG講演会」を開催いたしました。今回は本校の卒業生である小池千代枝さんを講師としてお招きし、「私たちは星のかけらからできている」という表題でご講演をいただきました。

 ご講演では、宇宙の成り立ちやそれぞれの星について、ご自身の長年の研究結果やデータを示しながら、科学的に明らかになっている事実から、未だ解明されていない未知の領域に至るまで、大変わかりやすく丁寧にお話しいただきました。世界を舞台に探究を続けてこられたご自身の具体的な研究内容に触れる貴重な機会となり、参加した生徒たちは、その「本物」の迫力に圧倒されながらも、熱心にメモを取り、真剣な眼差しで聞き入っている様子が印象的でした。

 また、当日は在校生のみならず、多くの卒業生や保護者の皆様にも足を運んでいただきました。お忙しいなか、後輩たちのために貴重な時間を割いてくださった小池さんに心より感謝申し上げます。

PAGE TOP