7月22日から28日まで、各学年様々な取り組みを行いました。
1年生は、24日に夏季講習、25日に図書館学習を行いました。図書館学習では、地域の図書館で自主学習の仕方を学びました。自分で学習計画を立て、その計画に基づいて各自学習を進めました。生徒の皆さんは、各図書館で自分自身と向き合い、黙々と学習を進めていました。夏季休業中も地域の図書館などを利用して、1学期の復習をするなどして、2学期からの準備を整えてもらいたいと思います。
2年生は7月22日から28日にEnglishキャンプに行きました。富士見町にあるペンションジュリアンズに、各日16人ずつお世話になりました。Englishキャンプなので、ペンションについてからは基本的に英語を使用します。そのような環境の中で生徒のみなさんは様々な活動に取り組みました。
午前中は4人1グループになり、外国人の先生と一緒に森の中でトレジャーハントを行いました。英語で書かれたヒントカードを手掛かりに、お宝を探しました。最初は緊張していた生徒のみなさんでしたが、森の中を歩いたり、楽しみながら英語を話したりすることで、だんだんと笑顔が見られるようになりました。
午後は、これまで英語の授業で準備してきたプレゼンテーションを披露したり、先生方に質問をしたり、ゲームをしたりしながら英語に親しみました。なかなかうまく伝わらないこともありましたが、自分の考えや思いを何とか伝えようとする姿がたくさん見られました。
英語漬けになれる環境の中で1日を過ごすことで、英語だけでなく多くのことを学べたのではないでしょうか。英語を通して、様々な国の方とコミュニケーションをとれることが英語を学ぶ面白さの一つだと思います。Englishキャンプで感じたことを今後の学校生活や、自分の生き方に生かしてもらいたいと思います。
3年生は、22日、23日は勤労体験学習に取り組みました。24日にはがん教育、25日には金融教育についての講演を聞きました。
24日のがん教育では、諏訪赤十字病院の進士明宏先生を講師としてお招きし、がんについての講演をしていただきました。会の中では、実際にがんを体験された方の話を聞く場面もありました。生徒の皆さんは真剣な眼差しを向け、話を聞いていました。この講演を通して、がんについての正しい知識を身につけるだけでなく、命の大切さについて考えることができたのではないでしょうか。
25日には金融教育の講演会を行いました。諏訪信用金庫の竹内一記様を講師としてお招きし、「お金」の機能・役割、必要性についてや、貯蓄と投資についてのお話をしていただきました。社会人になるまで、どのくらいお金がかかるのかを知ったり、様々な契約の話を聞きました。会の後半では、投資ゲームを行いました。リスクやリターンの大きさを考えながら投資先を考え、お金の動きについて考えました。お金は生きていく上では欠かせないものですから、これからも正しい知識を身につけ、自分の生き方に生かしていってください。