1年生の理科の授業でイカの解剖に取り組みました。「ヒトと無脊椎動物のイカの共通点を考えてみよう。」というテーマで、動物の体のつくりについて考えました。
それぞれのグループで、解剖図と見比べながら実際のイカの体のつくりがどうなっているのかを真剣に観察していました。どのグループも前のめりになって取り組んでいました。
大正期、清陵高校に勤務していた、三澤勝衛先生は「自分で考えろ。自分で考えるために、実物に触れろ」と説きました。この教えは本校が大切にしているものの一つです。まさに、「本物に触れろ」。イカの解剖からじっくり考えたり、仲間と意見を交わし合う姿が見られた1時間でした。