12/19(火)の絆タイムの時間に、代議員会による交流企画として「NGワードゲーム」を縦割りのグループで行いました。
ルールは、
①2つのNGワードが書かれた紙を自分では見えないように掲げる
②他のメンバーにその人のNGワードを言わせるように会話をしていく
③話題に困ったらスライドの話題を見て話す
④途中でNGワードを2つとも言っってしまったら脱落(脱落しても会話に参加してOK)
というものです。
ゲームが始まると、カードを掲げた瞬間に笑いが起こるグループもあったり、相手のNGワードを導こうとした会話で自分がNGワードを言ってしまう人がいたり、なかなかNGワードが出ないなかでも会話を楽しんだりする姿が見られました。一人ひとりがゲームやグループの仲間との交流を楽しんで、今回の交流企画の目的の一つである、「学年を超えた清陵ファミリーの絆をより深める」ことができていました。もう一つの目的である「活動後もあいさつをしたり名前を呼び合う等の持続的な関わりを持てる関係を築ける」も意識しながら、今後も学校生活を送っていってもらいたいと思います。