11/30(木)、ホクト文化ホールで、市立長野中学校、屋代高等学校附属中学校、信州大学教育学部附属長野中学校、諏訪清陵高等学校附属中学校の「探究的な学び」の合同成果発表交流会がありました。本校からは、3年生の代表3名が参加し、それぞれ「チョークの再生~粉からチョークへ~」、「深層学習を用いたオジギソウの開閉状況の定量化による就眠運動の解明と制御」、「全方向移動可能なホイールとロータリーエンコーダーを用いた正確かつ高速な移動方法の構築」についてのこれまでの研究を発表しました。発表や受けた質問を通じてこれまでの自身の研究をさらに深めたり、他校の生徒の発表から新たな刺激を受けたり、県内の附属中の仲間と直接関わるとても貴重な機会となりました。