8日(水)の朝に、後期後半1回目となる副校長講話が行われました。
今回は、副校長先生の専門である理科の実験を交えたお話で、生徒たちはどんな結果になるのかじっと見入っていました。
3つの実験が紹介されましたが、いずれも多くの人が「こうなるだろう」と予想する結果とは異なる結果になるものでした。
見方を変えれば見えないものが見えてくる、身のまわりにも不思議なことがたくさん見つかるということを、実験を通してお話いただきました。
本校の学びのキーワードである「探究」の種は日常にあらゆる場面に潜んでいることに改めて生徒たちは気づけたのではないでしょうか。